vol.13 髙橋 圭介さん

注文住宅も多様化する時代

ニーズに合わせて柔軟に

ご契約プラン
BIZcomfort仙台クリスロード
個室プラン
プロフィール

2004年創業、大崎市古川と仙台市を中心に展開している住宅会社「クリエイトホーム株式会社」マーケティング部に所属されています。「クレバリーホーム」フランチャイズの他、自社ブランド「LaCase(ラカーズ)」「みんなの平屋」など、幅広く展開されています。

住宅会社がシェアオフィスを使うなんて、考えてなかったです。

─レンタルオフィスを利用しようと思ったきっかけをお聞かせいただけますか?

BIZcomfortのように全国展開しているものではなく、地元の会社が運営しているシェアオフィスの存在は知っていました。その頃は、住宅会社がシェアオフィスを借りて仕事ができるという発想が全くありませんでしたね。

 

しかし、今後の働き方や、社員一人ひとりの意識改革を考えていく中、”事務所のあり方”に対して発想を変えていくことも必要じゃないかということに。

働く場所をより自由に選べる手段として、代表取締役(芝田 聡様)がシェアオフィスに興味を持ったことがきっかけです。

まずは、比較的場所を選ばずに仕事ができる代表取締役と、マーケティング部の私の2人でトライアル利用をして、問題なければ設計職、 事務職などに発展させていければと考えています。

 

─新型コロナの影響もあり、ますます柔軟な働き方が求められますね。本社は大崎市古川ですか?

そうですね、県北の方です。

 

─髙橋様や代表の芝田様は仙台市にお住まいなのでしょうか?

はい。社員も仙台市在住が多いですね。

仙台市の展示場に出店したのが4年ほど前で、それまではずっと大崎市古川を拠点にしていました。

住宅会社は、家のメンテナンスや知人へのご紹介など、お客様とはある意味一生のお付き合いになります。県北のお客様との関係性も深いので、今後も大崎市古川と仙台市の両エリアで活動をしていくと思います。

 

─確かに注文住宅や家づくりは「紹介」が多いイメージがあります。営業さんの人柄が気に入られて次につながるような。

そうですね!お客様からのご紹介で次につながることは多いです。地元の力が大切ですね。

 

─シェアオフィスを実際に使ってみて良かった点はありますか?

私のいるマーケティング部は新型コロナの影響もあり、打合せはほとんどオンライン。広告展開は外部協力会社への発注が多いため、シェアオフィスでも仕事に支障はありませんでした。

個室のレンタルオフィスは当初「狭いな」と感じましたが、実際に仕事をしてみるとかなり集中でき、思った以上に快適でしたね。

 

─あのスペースはなかなか良い「こもり感」が出ますよね。

こもり感があって仕事がはかどります。

気分転換をしたいときは4Fのコワーキングスペースに移動します。コワーキングスペースでは周りがみんな”仕事モード”なので、自分も良い影響を受けます。個室とは違う雰囲気で集中できます。

 

クリエイトホーム様 個室内

─個室とコワーキングスペースをうまく使い分けてくださっているのですね。

そうですね。コワーキングスペースがあるからこそ、個室のレンタルオフィスの使い心地がいいのかも。個室には窓がないため、開放的なコワーキングスペースがなかったら、少し息が詰まっていたかもしれません(笑)

窓付きのレンタルオフィスは全国的に少ないのですか?

 

─弊社は「空室再生」をメインにしているため、なかなかテナントの入りにくい地下や、窓の少ない空中階に出店することも多いです。そのため窓のない個室も多いですね。

なるほどね。私の場合、窓は「あればいいな」程度です。なくてもしっかり集中できるので、さほど気になりませんでした。

 

─BIZcomfort仙台クリスロードとBIZcomfort仙台一番町、どちらもアーケード商店街の中にあることに対してはいかがでしょうか?

便利ですね!コンビニやカフェ、駅やバス停もすぐそばにあるので、何をするにも困りません。

また、この春から「カーシェアリングサービス」の法人契約をする予定なので、商店街や街中だとスポットを探しやすく、更に便利になりそうです。

 

お客様の”ニーズに合わせた受け皿”を増やすことが重要

─事業内容をお聞かせいただけますか?

宮城県大崎市古川と仙台市を中心に展開している住宅会社です。

「クレバリーホーム」「VARY’S(バリーズ)」のフランチャイズと、自社オリジナルブランドとして「LaCase(ラカーズ)」「みんなの平屋」の、計4つのブランドを手掛けています。

 

「クレバリーホーム」のフランチャイズは、宮城県に3社あるうちの1社で、宮城県内では弊社がシェアNo.1です。

 

「VARY’S」は”アウトドア&ラグジュアリー”をテーマに「平屋の生活を楽しもう」という商品。

 

「LaCase(ラカーズ)」「みんなの平屋」は自社オリジナルブランドです。規格注文住宅のため、プランや価格がある程度決まっている商品を取り扱っています。

 

─オリジナルブランドはクリエイトホーム様独自の商品を展開されているのですか?

そうですね。商品開発をするにあたり、コンサル会社と提携をしながら、2年ほど研修や勉強の期間を設けました。様々な会社の事例や商品を拝見し、しっかりとベースを作ってから自社ブランドに取り掛かりました。

 

─自社ブランドが誕生した経緯をお聞かせいただきたいです。

もともとはクレバリーホームのみを手掛けていました。なぜ他のブランドや自社ブランドも取り扱うようになったのかというと、住宅を求めるお客様のニーズが多様化しているからです。

ひとつのブランドだと、どうしてもできることが限られてしまいます。お客様の細かいニーズの受け皿として、色々なブランドを展開していますね。

 

特に最近人気が高まっている「平屋」のブランドは2つあります。

予算を抑え、コンパクトでシンプルな平屋を求めている方には「みんなの平屋」を、ラグジュアリーな平屋を求めている方には「VARY’S」を提案するなど、お客様一人ひとりのニーズに合わせて対応するためにブランドを展開していきました。

 

─注文住宅のニーズはかなり幅広いですよね。今後もより色々なニーズに対応していく必要があるのですね。

そうですね。少子化などの影響で、住宅の市場が縮小していくことは目に見えています。

少ないキャパシティをどう取り合うか、という勝負になるので、ニーズの受け皿を増やしておくことが住宅会社の最大の課題なのではと考えます。

 

トレンドはどんどん動いていきます。大きなトレンドだけでなく、細かいトレンドの変化にも柔軟に対応し、ポイントをしっかり抑えていきたいですね。

今の4つのブランドも、この先ずっとこのままだとは思っていません 。

時代と、何よりお客様のニーズに沿った商品をご提供し続ける柔軟な住宅会社を目指していきます。