vol.34 長谷川 朋弥さん

変化激しい正解のない時代を、

「自分の物語で生きる」人と組織を全力でサポート

ご契約プラン
BIZcomfort西新井
全日プラン
会員インタビュー
プロフィール

株式会社Your Verse代表。
「あなたの物語を紡ぎ、世界を紡ぐ、心震える瞬間を」というミッションのもと、法人・組織向けに経営会議のファシリテーションによる経営課題解決、個人向けにライフキャリア構築の支援、学校や地域などの行政支援まで、幅広く活動されています。

自社の成長に合わせて、柔軟にプランを選択・変更できることが魅力でした。

―BIZcomfortを知ったきっかけはなんでしたか?

元々別のシェアオフィスを契約していたのですが、コストダウンしながら、登記もできるコワーキングスペースを探していていました。

せっかくなら自宅に近い所にしようかと思い探している中で「BIZcomfort西新井」を見つけたのがきっかけでした。

 

―以前からシェアオフィスを使っていらしたのですね。BIZcomfortに決めた理由を伺えますか?

自宅から近いという点の他に、色々なプランがあり自身に適したプランを選べるほか、必要になったときに柔軟にプラン変更ができるという点に魅力に感じました。

 

今は全日プランで契約中ですが、出張も多いので全拠点プランへの変更を検討しているところです。またゆくゆくは個室プランへの変更も視野に入れています。

事業を拡大し社員や支店を増やしていきたいという先々のことを考えたときに、全国に拠点が多くあるというのも魅力に感じました。

 

―今現在の使い方だけでなく、先々の事業拡大の展望にも合っていたのですね!

そうですね。

事業が拡大していき拠点を増やそうと思っても、その都度事務所を借りて増やして・・・としていくと、コストが重なり動きづらくなる部分がありますが、BIZcomfortなら拠点数が多くプラン変更や追加も柔軟に対応できるので、その心配が無くなりました。

 

―BIZcomfortの利用頻度、使い方を伺えますか?

普段はクライアント先に行くことが多いので、使用頻度としては週1~2回程ですね。

 

自宅から近く24時間使えるので、日中作業やWEB会議で使用して、一度帰宅をして子どもを寝かしつけた後にまたBIZcomfortに戻り残っている仕事をする、という使い方ができるのが有難いです。

 

会員インタビュー

―「BIZcomfort西新井」の気に入っている点があれば教えてほしいです。

3Fのカフェブースを使用することが多いですが、テラスを一望できる席は開放感があって好きですね。

WEB会議もよくあるので、テレフォンブースや会議室があるのも助かっています。

 

西新井 シェアオフィス

BIZcomfort西新井 3Fカフェブース

 

西新井 コワーキングスペース テラス

BIZcomfort西新井 3Fテラス

―BIZcomfortへの要望があればお願いします!

必要なものは揃っているので機能や設備の面では基本的にはないですが、都心部にクライアントが多いので、六本木辺りにも出店していただけると嬉しいですね。

「誰もが自分を生きられる社会」の実現を目指して。

―事業内容を教えていただけますか?

「あなたの物語を紡ぎ、世界を紡ぐ、心震える瞬間を」というコンセプトに、主に法人、個人、教育機関に向けたサービスを提供しています。

 

「キャリアの選択」や「教育」というテーマは、会社運営でも個人の選択にも、時代が変わり20世紀から21世紀において、大きな変化があると思います。そこにビジネスチャンスがあると目を付けています。

 

法人向けには、経営会議のファシリテーションを提供しています。

 

現代の組織経営では、市場の変化はもちろん、働くスタッフ、特にこれからの経営を担う20~30代の価値観が、大きく変化しています。

そんな中で経営をするには、それぞれの経営要素をケアしながら、自社の価値観はぶれることなく、未来に向けてスピーディーに柔軟に、共感を得ながら経営することが求められます。

 

ですが、通常の経営会議では、従業員の離職など個別論点に陥ったり、社長がファシリテーション役をしていて議論に参加できなかったりなど、経営会議で良質な議論ができていない、結果として会社がうまく進まない、ということがよく起きます。

 

そこで弊社では、会社の理念や価値観、なぜその事業をしているのかといった会社の芯となる部分と、目の前にある課題との兼ね合いのバランスをとりながら、経営会議をデザインし、ファシリテーションを行います。

 

それにより、会社のブレインかつ心臓である経営会議をあるべき形に保つことで、自社らしさがぶれずに、スピーディーに経営していくことを実現しています。

 

―個人や教育機関には、どのようなことをしているのでしょうか?

まず、「良い大学へいって、良い会社へ就職しましょう」という単一の生き方しかないように見える時代はもうほぼ終わっていると考えています。

それは多様な生き方の選択肢を持てる時代に変化してきたからだと思いますが、この状況は、「決められない」という状態を生み出すこともあります。

 

場合によっては、親世代からの「良い大学にいきなさい」とうプレッシャーに対する違和感と、「でも自分がどうしたいか分からない」という矛盾に苛まれ、場合によってはうつ病になってしまうこともあります。

 

そんな中で弊社では「自分はどう生きてきて、どう生きていきたいのか」の中心軸を見つけてもらうため、20~30代の社会人向けのコーチングをしています。

 

また起業したい人へは「どういうビジネスをしたいのか」、起業をする前に「なぜやるのか」を見つけるコーチング、というようなことをしています。

 

学校向けにもこのコーチングの派生系として、大学生の自己分析、中高生にはメタ認知や自己認識力、といった「偏差値ではない、自分の別の価値観を見つける」、というような講座をしています。

 

―今の時代、とてもニーズがありそうな事業内容ですね!クライアント先の新規開拓などはどうされているのですか?

現在は紹介がほとんどですね。

サービスを導入いただいた法人の担当者の方から、他の法人を紹介していただいたり、個人の方でも、受講者から「自社のメンバーにもやってほしい」、「うちの子供にもやってほしい」という紹介をいただいたり、というかたちです。

 

―独立し、会社を設立したきっかけは何だったのでしょうか?

大手企業のお客さまのM&AやDXプロジェクトのコンサルタントを、数年間していました。

 

ですが、どれだけバリューがあると感じるプロジェクトでも、企業規模を大きくすることだけが目的になってしまい、どこも同じようなことをやっていて中身がないように感じていました。

 

予算を達成する、利益を上げ事業を拡大する、ITの自動化をする、ということはもちろん大切です。それ抜きでは会社は成り立ちません。

 

ですが、その先の企業の理念や目的が見えづらく、社員の幸福度や事業のバリューアップには繋がっていない気がしていました。

 

そんな違和感を抱いていた中、大学時代に「武者修行プログラム™」という、海外に行って現地でビジネスを立ち上げる、というプログラムに参加したときのことを思い出しました。

 

そのときに現地で出会った日本法人の社員の方や、ベンチャー企業の社長の方が、本気で「日本のために」、「社会のために」、「世界のために」という思いで仕事をしている方たちばかりだったんです。

 

その人たちと、今の自分や、自分の周りで仕事をしている人たちの違いを考えたときに、「自分がどうしたいか」をしっかり考え、それを「会社や社会の中でやり続けられているかどうか」ではないかと思いました。

 

その課題の根本に、今までの教育や、社会に出る前、社会に出てからの個人と社会・集団のつながり方・考え方、といった部分の影響が大きく、今後変わっていくのではないか、と考えたのがきっかけです。

 

―過去のご経験とは異なる事業での起業だったのですね!強い想いがあって起業された中で、仕事のやりがい・やっていてよかったと思う瞬間はありますか?

たくさんあります!

法人の方ですと、経営者や幹部の方とMTGをしていて、「これがやりたい!」「このためにやりたい!」という熱い想いを涙ながらに語られる、という瞬間に遭遇することがあります。

 

みなさん経営や仕事をしていると苦しい部分が少なからずある中で、「このためにやりたい」ということを中心に置く場に同席できることがとても感慨深いです。

 

個人の方も同じで、良い大学、良い会社に入ったけれど「本当にこのままでいいのかな?」という思いを抱いていたり、「何のために生きているんだろう」とネガティブになっていたりする子と話をする中で、カウンセリングではなく未来を考えることをしたい、と私たちのところにきてくれるので「私はこれがやりたい」「私はこのために生きているのかもしれない」という本心がふっと出る瞬間に立ち会えることがとても嬉しいですね。

 

―長谷川さんご自身がやりたいこと、想いを実現されている結果ですね!最後に今後の展望をぜひ教えてください!

二つありまして、ひとつは「カタリスト」といい触媒の意味なのですが、僕がしている役割、僕に依存していることをお客さまの中と自社の従業員に増やしたいです。

 

会社の中で経営者や中間管理職の方が全体を見て最適な方法を探してアクションができるように、個人だと、親御さんや先生が、子どもや生徒にコーチングをできるようにしたいです。

 

こんなに楽しい仕事はないと思っているので、会社の中にもそれをできるメンバーを増やせるよう採用もしていきたいですね。

 

もうひとつは、対話だけでなくシステムでも「カタリスト」としての働きをしたいと思っています。

 

自分史の振り返りや自分が今何を感じているかを見つけてもらい、自分と同じことを考えている人とつながれる、学校や会社以外のところで色々な人と繋がれる、という仕組みをシステムでも作りたいです。

 

 

※本記事は2023年11月当時のものであり、現状とは内容が異なる場合があります。

 

【関連URL】

株式会社YOURVERSE
https://yourverse.jp/