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横浜「関内駅」から徒歩2分、24時間365日いつでも使えるコワーキングスペースとレンタルオフィスです。 開放的なカフェ風の席や、しっかり集中できるおこもり席、モニター付きの席、リラックスできる窓際の席など「はたらく」と「のんびり」がどちらも叶うシェアオフィスです。Web会議専用個室もあるため、オンライン会議や面接の場所にもおすすめ。個室のレンタルオフィスは、月額4万円台からとリーズナブルです。
※ライトプランについて、月額基本料を超えた分は1日ごとの従量課金制です。
※2023年6月30日までに新規お申込みの方限定です。
※予告なく変更・終了する場合がございます。
※価格は全て税込みです。
コンセプトは「chill&work」。しっかり集中できる席と、窓際のリラックスできる席、気分に合わせて好きな席を選べます。「のんびり」して気持ちをリセットし「はたらく」がもっとはかどるかもしれません。
BIZcomfort関内駅前のメインスペースのカフェブース。食事OKのため、持参したお弁当やテイクアウトしたものを食べながら作業ができます。電子レンジも自由に使えて便利です。
BIZcomfort関内駅前は、24時間いつでも利用OK。仕事やテレワークはもちろん、資格取得やスキルアップのための自習・勉強の場所にもおすすめです。朝活や仕事終わりの夜の時間など、有効に活用できます。
人気のモニター付きの席は、デザイナー、トレーダー、セミナー受講、動画閲覧、Webミーティングなど、2画面で広々使えて快適です。
作業の合間の休憩時間、Web会議や打合せ後のインプット、肩の力を抜きたいときなど、ゆったり窓の外を眺めてリラックスができます。
通話・Web会議専用個室のテレフォンブース。テレワークでリモート会議の多い方におすすめです。個室のため、周りの声や背景を気にせず安心して使えます。
※予約制
コーヒーやお茶などのドリンクはすべて飲み放題。一息つけるスープも用意しています。無料で使えるプリンターもあるため、書類の印刷や整理にも困りません。
登記、ポストオプションもあるため、BIZcomfort関内駅前での起業や法人化も可能です。自宅住所で登記を行うのが不安な方におすすめ。
自分だけの専用席が欲しい方は「固定席プラン」がおすすめ。半個室席のほか、登記・ポスト・ロッカー(大)オプション、全拠点プランがすべて付帯しています。関内アドレスでリーズナブルに起業をしたい方にもおすすめです。
完全個室のレンタルオフィスは、費用を抑えて事務所を構えたい方、作業場や書斎が欲しい方にもおすすめ。
インターネット利用料、水光熱費はすべて月額利用料の中に含まれているので安心です。
シーンや気分に合わせて働く場所を選びたい方には、横浜、川崎、湘南エリアなど、神奈川県のBIZcomfortのコワーキングスペースがすべて使える「神奈川プラン」がおすすめです。
関内駅前の近くには、横浜西口、横浜元町などがあります。
まずは気軽に使ってみたい方には「ライトプラン」がおすすめ。月額2,200円から使える従量課金制のプランです。
BIZcomfort関内駅前のほか、全国100拠点以上のBIZcomfortが使えるため、いろいろな拠点を試してみたい方にも!
部屋番号 | 空き状況 | 月額使用料 | 共益費 | 定員 | 広さ | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
個室 | 現在、満室です。 | 完全個室 | ||||
固定席7 | 空室 |
¥24,000 税込 ¥26,400 |
¥0 | 1名 | 固定席(半個室)/登記・ポスト・全拠点利用可 | |
固定席10 | 申込みあり |
¥29,000 税込 ¥31,900 |
¥0 | 1名 | 固定席(半個室)/登記・ポスト・全拠点利用可 | |
固定席12 | 6月末空き予定 |
¥26,000 税込 ¥28,600 |
¥0 | 1名 | 固定席(半個室)/登記・ポスト・全拠点利用可 | |
全日 | 新規会員募集 |
¥13,000 税込 ¥14,300 |
コワーキングスペース | |||
土日祝 | 新規会員募集 |
¥4,000 税込 ¥4,400 |
コワーキングスペース |
空室情報は2023年6月10日のものです。
※キャンペーンを実施している場合、上記価格はキャンペーン適用後の価格です。※共益費には、光熱費・インターネット利用料・ポスト使用料(一部の物件は有料)・共用部清掃料が含まれます。
横浜市中区に位置する「関内」。神奈川開港の街として知られ、歴史的建造物も現存しています。エリア内には、山下公園、港の見える丘公園、横浜スタジアムと、横浜のみならず神奈川を代表するスポットが数多くあります。「関内」駅は、東京・品川・川崎・横浜を結ぶJR京浜東北線と、神奈川のベットタウンを繋ぐ横浜市営地下鉄ブルーラインの2路線からアクセスが可能です。横浜エリアのハブ駅として、テレワークスポットに最適です。